【ヤマハ】バイク備忘録

バイク

超初心者の運転時に気を付けているポイントです。テクニックと呼ぶほどの物でもありません。
心構えを忘れないための備忘録。

低速時はリヤブレーキで安定させる

一本橋で重要だった「半クラ+リヤブレーキ」での速度調整は、公道でも便利です。
スピードを落として停車する際に、リヤブレーキを中心にかけるとギクシャクせず足をつけます。
交差点での発進時、特に左折の際もリヤブレーキを軽く引きずるようにしてかけておくと、膨らまずにコンパクトに左折できます。
傾斜がついていたり不整地の場合は、発進時にアクセルを多めに開けて半クラを維持したままリヤブレーキで速度調節をすることでエンストしにくくなります。(まだリヤブレーキの加減がつかめず、たまにポンピングする・・・要練習)

休憩は早めにとる

ポイントは「最初の休憩を早めにとる」ということ。
走り出してしばらくは体力も有り余っていますしテンションも上がっているので、結構無理して休憩を後回しにしがちですが、1回目の休憩を早めに取っておくと後々の疲れ方が違います。
バイクに乗っていると、車と違って休憩が面倒じゃないですか?
駐車場所を探して、ヘルメットやグローブを外して、取り回しにも気を使って・・・
休憩中もなんとなく手持無沙汰で、水分補給をして一呼吸したらまた出発・・・といった感じで、果たして疲れが取れているのかもわかりませんが、とりあえず最初の体力のあるうちに一度休憩をはさむとその後の体力の減る早さも遅くなる気がします。
バイクを運転するのは集中力が必要なので、気持ちが切れないうちに早めに休憩をはさんだ方が吉です。

トンネル×サングラスは危険

以前日差しの強い日に、予期せずトンネルに入ってしまったことがありました。
サングラスをかけていると目も疲れにくいので、車の運転時や屋外にいる際も多用しているのですが、トンネルに入った際に一瞬で視界が悪くなりました。
日差しが強く瞳孔も閉じていたため、トンネル内の暗さに慣れるのに時間がかかったせいもあると思いますが、トンネルに入って一瞬で視界が真っ暗になりました。
途中で左に寄り過ぎてヒヤリとする場面もありましたが、出口の光に向かって何とか脱出できました。
ヘルメットのシールドがライトスモーク、サングラスがレイバンのアビエーターだったので、遮光しすぎたかもしれません。炎天下で目は楽でしたがトンネルは注意が必要です。
車の運転時はトンネルに入ってから片手でサングラスをはずすといった対処をしてきましたが、フルフェイスのヘルメットをだと無理ですし、バイクの運転以外の動作をあまりしたくありません。(怖いので) シールド+サングラスではなく、濃い目のスモークシールドだけにして、トンネル内ではシールドを上げるといいのかな?夜に走る予定はないし。ミラーシールドなんかを使っているライダーの皆さんはどうしているのでしょうか・・・

ハイギヤのまま停車しない

例えば5速で走っていて、赤信号が見えて徐々に減速する際に、20km以下になったらそのままクラッチを切って停車します。
するとギアが動かなく(入らなく)なります。私のバイク(YAMAHA xsr700)はシフトポジションインジケーターがついていますが、ギヤポジションが表示されなくなるのです。
私は最初のうちこれを何回か経験してとても焦りました。(後続車もいたので)
ネットで調べると、そもそもバイクはそういう構造らしいです。動いていないとギヤが入らない。

停車時にギヤが入らないときの対処法
  • クラッチを切ったまま前後にバイクを動かす。だいたい大股で一歩位の距離。
  • アクセルをちょっとふかしてみる。
  • 恐る恐る半クラにしてみる。

半ばパニックになりながらも上記の対応を試してみればギヤが動きます。

ちなみに車のマニュアル車でもたまに1速に入らない事がありますが、車の場合はクラッチを踏んだまま2速や3速など他のギヤに入れてから1速に入れると良いです。
とはいえこの状態になると冷や汗をかきますので、クラッチを握って惰性で動いている間にギヤを1速か2速にまで落とすように気を付けています。停車時もニュートラルではなく1速に入れて、とっさの時に動力をかけられるようにしておかないといけない、と何かで読んだ記憶もあります。教習所ではそういうことは教わらなかったなぁ。

後悔しないために、カッコつけない

バイクはカッコつける乗り物です。
自分の趣味に合ったバイクに乗ればいいし、どんな格好で乗ってもいい。好きなように楽しむ乗り物です。(個人的にうるさいバイクと危険運転はNGですが)
ただ、周りの目を気にした結果、バイクを倒したり、事故を起こすことがあります。
私は後悔しないためにも、一瞬カッコ悪くても次のようなことを気を付けています。

  • 旋回(Uターン)に自信が無ければヨチヨチ歩きで方向転換
  • バイクの乗り降りの際は必ずサイドスタンドを立てる
  • 交差点では車が途切れてから進入する
  • 十分すぎる車間距離
  • ウインカーは超早めに
  • 追い越しはしない
  • すり抜けはしない
  • キープレフトはしない
  • ヤエーは返さない
  • 給油は極力セルフで自分のペースで行う

運転技術に自信が無いので、自信がない時は周りにどう思われようと安全策を取ります。
バイクは車よりも運動性能が高い乗り物ですが、危険な乗り物でもあります。
周囲の車に存在をアピールしつつ、細心の注意を払って楽しみます。
私は他の車が遅くても全く苛立ちを感じません。制限速度で走っている車を煽ったり、赤信号を嫌って無理な右折をするような余裕の無い場合は運転するべきではないとさえ思います。
どんなに気を付けていても事故は起きます。特にバイクに乗っているとカーブで車体を倒したくなったり、車体を操る面白さにのめりこんでしまうことがあります。過信せず、慢心せず、油断せず、カッコつけず、無事に帰ってくればまた次の楽しみがあります。

プロテクター必要派

バイクはヘルメットさえかぶれば好きな格好で乗ればいいのですが、私はプロテクターは必ずする派です。
理由は単純で、痛いのが嫌だから。あと大きなケガをした時の後遺症を防ぐためです。
プロテクターは物にもよりますが、しっかり防御しようとなるとそれなりにお金もかかります。
バイクはいろいろとお金がかかりますから、プロテクターは後回しにする人も多いかもしれませんが、私は納車前にすべて揃えました。
プロテクターにかける数万円で大きなけがのリスクが減ると思えば安いものです。逆に考えれば、完治しないような大けがをして、数万円払うから元に戻して!と思っても、身体も時間も元には戻りません。 
運転中は動きにくさなどは気になりませんし、むしろプロテクターをしていないとシートベルトをしないで車に乗っているような心許なさを感じます。
私が使っているプロテクターは、こちらの上下です。


SK-693はハードタイプのチェストガードも付いているので、あれこれ買うよりこれだけ買っておけば安心&結局安上がり。
インナーにこれを着て、上に季節(気温)に合わせた服を着ればいいので、一年を通して使用できます。
デメリットは洗濯時にプロテクターのパーツを取り外すのが面倒な事でしょうか。取り付けも面倒。時間にすれば数分の作業ではありますが。

こちらはプロテクターがタイツに縫い合わせて取り外せなくなっているタイプ。洗濯する際は折りたたんでからネットに入れ、普通に洗濯機で洗っています。

そのうち、こういった膝だけのインナープロテクターも欲しいな、と思ったり。


定番のコミネの外付けタイプも出先での付け外しが容易でいいなと思っています。(見た目が悪い、外した後が邪魔、ベルトが伸びやすい、といったデメリットもありますが)

プロテクターは意外とお金もかかり、見た目と機能性のせめぎあいでなかなか自分なりの正解を見つけるまで迷走するかもしれませんが、とりあえずSK-693とSK-612をそろえておけば事足りるでしょう。

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