チェーンメンテナンス【ディグリーザーorチェーンクリーナー】

バイク

500km毎のチェーン清掃&注油。
今回使用したのはこちらのセット。

ローラースタンドと三面ブラシがついていて、初心者が最初に買うには最適なセットではないでしょうか。お得感があります。

ただ、セット内容のディグリーザーのレビューを見ると、アルミや塗装面を侵食してしまうので注意が必要とのこと。

養生をしっかりして、慎重に慎重を重ねて作業をしたいと思います。

養生・清掃に使用したもの
  • 段ボール
  • 養生テープ
  • クリアファイル
  • BBQ用アルミプレート
  • ショップタオル
  • 使い古しのタオル
  • ゴム手袋

ホイールや塗装面にかからないよう、廃液はクリアファイルを伝ってアルミ皿にたまるようにしてみました。

このディグリーザーは水で流せるタイプなのですが、廃液で舗装が汚れる&ダメージがあるかも?と考え、チェーンクリーナーで汚れを流すことにしました。

今回のチェーン清掃手順

  1. 周りに気をつけながらクリアファイルの面だけにチェーンディグリーザーを吹きかける
  2. 数分待って三面ブラシでゴシゴシ
  3. 汚れをチェーンクリーナーで流す 廃液はアルミ皿へ
  4. ウェスでふき取る
  5. タイヤを回して次のエリアへ
  6. 1に戻って繰り返し
  7. 全体をチェーンクリーナーで吹いてスプロケットなどの細かいところを清掃

ディグリーザーの悪影響を恐れてとても手間のかかる作業工程になりましたが、周りも汚れずバイクも守られました。
3の工程でチェーンクリーナーをたくさん使ったので、予備にホームセンターで買っておいた安いパーツクリーナーも使用しました。よくシールチェーンのゴムを痛めるのでパーツクリーナーでチェーン清掃をしてはいけないと聞きますが、パーツクリーナーに「シールチェーンに使用可」と書いてあるのでそれを信じることにします。

次回は霧吹きなどを使って水で流してもいいかもしれません。そっちの方が経済的。でも廃液が心配なのでまたアルミ皿に流すことにしようかな。
本来の使い方としてはディグリーザーでゴシゴシ洗ってから水でじゃぶじゃぶ流すのが一番手間がかからないのでしょうが・・・

試しに舗装にポタリと落ちた油汚れにディグリーザーをかけて、ブラシでこすってから流してみましたが、廃液も水に溶けてきれいに流れていきました。ただ、チェーンの汚れをまるまる流すのはまだ怖いので慎重に行きます。
500km毎のメンテナンスなので多少手間がかかってもいいからまわりやバイクへの影響を最小にしていきたいと思います。

ローラースタンドの使い心地

これが無ければチェーンメンテナンスはもっと大変だったでしょう。
ただ、不満が無いわけではありません。
まず、タイヤを回すのに結構力が必要です。
タイヤが浮いているわけではないので当然なのですが、片手では重いので両手で回すことになります。
片手で回せればとてもスムーズに作業が進むのですが、どうしても手が止まります。チェーンの動きも目視しづらいのが気になるところ。

タイヤを回転させると段々とズレてくるのですが、これはサイドスタンドに木片でも挟んで車体を起こしてあげると改善します。

こっちのほうが良かったかな?安定感があるか怪しいですが。
ローラースタンドはそうそう壊れないでしょうから、少しの不便を我慢しながら持っているものを使い続けたいと思います。
車のタイヤ交換もそうですが、年に数回だけ使うものをあれこれ買いそろえてもしょうがないですからね。

清掃完了 ビフォーアフター

右が清掃前、左が清掃後。
雨の日に乗らないのでそれほど汚れていなかったかな?
清掃後も隙間に汚れが見えますが、ゼロにするのは大変な労力なので、性能に影響しない程度に定期的に行いたいと思います。

最後に洗車

チェーンもきれいになったので、チェーンルブを差す前に洗車もしました。

車用のカーシャンプーも余っていたのですが、一応バイクには防錆剤も入っているこちらの商品を使用。

バイク自体がそれほど汚れていなかったので洗浄力はわかりませんが、泡立ちがよく、車体に優しそうな感じです。
泡切れもgood。値段もお手頃。
車もこれで洗おうかな。

あとは付属のチェーンルブをチョンチョンとつけて、ウェスでふき取って終了。お疲れ様でした。
計1時間ほどの作業です。

作業日は9月の暑くも寒くもない、そよ風が吹く日だったので、気持ちよく仕事ができ、洗車後のバイクもすぐに乾いてくれました。

次回のチェーンメンテナンスはディグリーザーの流し方を変えながら、もっといい方法が無いか試してみます。

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