KEEN REVEL IV CHELSEA レヴェル フォー チェルシー レビュー

レビュー

冬靴を買い足しました。

KEENのREVEL IV CHELSEA (レヴェル フォー チェルシー)です。

写真の画像はオイルを塗っているので暗く見えますが、色は黒ではなく「CANTEEN」です。茶系です。


これまで冬の靴はソレルの1964パックナイロンをメインに履いていたのですが、1964パックナイロンも7年目になり、他の冬靴も試したくなってREVEL IV CHELSEAを購入しました。


REVEL IV CHELSEAはKEENのウィンターブーツの中でもフラッグシップの位置づけらしいのですが、ネット上では販売店の販促情報がメインで、実際に購入して使用したレビューがあまり見つからなかったので書いてみることにしました。

ずっと履いてきたソレルの1964パックナイロンとの比較やサイズ感、実際の履き心地などをお伝えしていきます。

ビジュアルがいい!冬のおしゃれが楽しくなりそう

REVEL IV CHELSEAをネットで調べると、防水透湿素材のKEEN.DRY、保温素材であるKEEN.WARM、など、スペック上の情報は出てくるのですが、私がREVEL IV CHELSEAを選んだ一番の理由は「見た目」です。

純粋にビジュアルがカッコよかった。

他にKEENのウィンターブーツとしてアンカレッジ ブーツ IIIという似たモデルがあるのですが、


自分にとっては完全に別物!というくらいにREVEL IV CHELSEAの見た目に惹かれました。

これまで履いていたソレルの1964パックナイロンは保温性は申し分なかったのですが、見た目が少し野暮ったく、屋内施設へのお出かけなどには向きませんでした。(氷点下の屋外などでは最強なのですが)

それに比べREVEL IV CHELSEAはブーツ単体としてみても街履きにフィットする見た目で、場面を問いません。

前面にレザーが張ってあるので、アウトドアのスペックながらガチガチの山っぽさもありません。

それでいて雪原のウォーキングもこなせるほどの保温性と透湿性を持っています。

サイズ感

REVEL IV CHELSEAの様な紐で調整できないタイプの靴はサイズ感が難しいかもしれません。

私はKEENの靴を他に2足持っています。

スニーカーのジャスパーとサンダルのヨギです。


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どちらもサイズは27cm履いていてREVEL IV CHELSEAも同じく27cmがジャストサイズでした。

靴のサイズは足の長さだけでなく横幅や甲の高さなどでフィット感は違ってきますが、同じKEENの靴を持っている方であれば同じサイズでいいかもしれません。

厚手のソックスを履く場合は0.5cm大き目を選んでもいいかもしれませんが、靴ひもで調整できないので大きいと歩きにくいかもしれませんね。

REVEL IV CHELSEAはくるぶしから上にはホールド感が無いので、フィット感の目安は、つま先・甲の高さ・かかと、の3点をチェックしてみましょう。

履き心地

さすがアウトドアのメーカーだけあって履き心地は良いです。

一般的な革製のブーツと違い、革に適度な伸縮性があり、クッション性のあるインソールで長く履いていても疲れにくくなっています。

サイドゴアで脱ぎ履きが楽だというのもポイントです。いちいち紐を結び直さなくてもいいですからね。

肝心の保温性ですが、これまたちょうど良い。外にいても足先が冷えることもなく、屋外から屋内へ移動しても汗をかくような過剰な暖かさはありません。

透湿性のある素材を使っているおかげか、中が蒸れて気持ち悪い思いをしたこともありません。

防水性もしっかりしているので秋の冷たい雨が降る日のレインブーツとしても使えますね。

ハイカットになっていますが足首をホールドする作りではないので歩行や車の運転などの足の動きを妨げることもなく、冬靴にありがちな動かしづらいことによる疲れも感じにくいです。

足首に隙間がある分、風などは入ってくるのですが、ボトムスの裾で調整すれば気になりません。

地味に優秀なのが靴底のザラザラした防滑素材です。

積もった雪の上や凍ったアスファルト程度であればしっかりとアウトソールが噛んで滑りません。

濡れたコンビニの床などは注意が必要ですが、冬の靴としてはかなり優秀だと思います。

ソレルの1964パックナイロンは滑るんですよね…雪の上も氷の上も。

ソレルの1964パックナイロンと比較して

上記のまとめのようにはなりますが、ソレルの1964パックナイロンとの違いを並べてみます。

  • デザインに野暮ったさがない
  • 脱ぎ履きがしやすい
  • 保温性が街使いにちょうどよい
  • 蒸れにくい(ソレルは蒸れる)
  • 歩きやすい
  • 冬道で滑りにくい

冬に普段使いする靴としてはほぼ完璧のスペックだと思います。

が、褒めるばかりでは芸が無いので、無理矢理デメリットも挙げてみます。

  • 防寒性・防水性は劣る
  • 足首~ふくらはぎを温めてくれない
  • 革製なので傷に注意
  • 値段が高い

といったところでしょうか。

あとは5年以上履いている1964パックナイロンに比べて耐久性がどうなのかはこの先何年か履きながら検証していきたいと思います。

おすすめコーデ

防寒だと割り切って履いていた1964パックナイロンに比べて、REVEL IV CHELSEAは洋服とのコーディネートも楽しんでいます。

私はREVEL IV CHELSEAの見た目を気に入っているので、ボトムスの裾がかからないようにロールアップして履くのが好みです。

色味のある靴下をチラ見せすると面白いと思います。

参考にボトムスとの組み合わせを何種類か載せておきます。

デニム、スラックス、ワークパンツなど、様々なテイストのボトムスになじんでくれますね。

KEENのフットウェアは履き心地がよく耐久性が高くて街着にもなじむデザインなので、家族で買い増して靴棚をどんどん侵食していきます(^-^)