カラリエ ツインノズルは子供のいる家庭にこそオススメ

レビュー

これまで我が家はパナソニック製FD-F06J7という布団乾燥機を使っていたのですが、子供の靴乾燥に便利そうだったのでアイリスオーヤマのカラリエ(ツインノズル)を買い増ししました。

パナソニック製FD-F06J7を選んで愛用していたのは、

  • 安価
  • しっかり乾燥してくれる
  • シンプル構造&簡単操作
  • マットありタイプでムラ無く熱が行き渡る
  • 靴用アタッチメント付き

といったメリットを考えての事だったのですが、最近の布団乾燥機はマット無しが主流になって来ていて、パナソニックもマット式のFD-F06J7を生産終了にしてマット無しモデルのみのラインナップになっています。

性能が向上してマット無しタイプのデメリットだった温度のムラは解消されてきているのでしょう。
今ではほとんどのメーカーがマット無しノズルのみの布団乾燥機をメインに販売しています。

【メリット】ここがうれしいカラリエ ツインノズル

カラリエ ツインノズルが便利なのは、布団乾燥機をとしてはもちろんなのですが、靴を2足同時に乾かすことができるという点です。

私が購入したFK-W2-W という機種には最初から靴用のアタッチメントが2つ入っています。

我が家には小学生の子供が二人いるので、週末に学校から持ち帰った上履きを洗った際や、急な雨に降られて帰ってきた際などに二人分の靴を一緒に乾かせるのはとても便利です。

あとは真冬の朝、雪かきをした後にスノーブーツが蒸れるので、忙しい朝に夫婦二人分の冬靴を除湿できるのも良いですね。

カラリエ ツインノズルに関しては、我が家では布団乾燥機としてより靴乾燥機としての出番の方が多いかもしれません。

もちろん、布団乾燥機としてしっかり仕事はしてくれます。

布団全体の湿気を飛ばしてくれ、マットありタイプと比べても遜色のない仕上がりです。

シンプルで余計な機能もついておらず、操作部も分かりやすくて使い勝手はいいと思います。

子供が寝汗をかいたりしても、2つのノズルで2人分の布団を同時乾燥できるのも時間短縮になっていいですね。オールシーズン活躍してくれます。

1000Wのハイパワーモデルもありますが、ハイパワーモデルの利点は「早く」温めるということのようなので、価格差を考えて760WのFK-W2-Wを選びました。

【デメリット?】マットの有無で手間は変わらない?

マット無しの布団乾燥機の一番のメリットであろう「簡単に設置できる」という点ですが、私の場合はそれほど劇的に変わった気がしません。

長年使用しているマット式に慣れている&ノズル式の設置にまだ慣れていない、ということもあるのでしょうが、二本のノズルを伸ばして位置を決めて展開し、それらが動いたり倒れたりしないように気をつけながら布団をかぶせるという作業が必要なので、それが少し手間に感じてしまいます。

ノズル先端
パカッと開いて
横のフラップを展開

変形ロボのようにフラップを開くことでノズル先端が安定し倒れたりすることがないような設計になっていますが、これが設置の際の手間になっているのでお手軽さの足を引っ張っている印象です。

布団に差し込むだけの布団乾燥機もありますが、奥までムラなく温風を届かせるにはやはりノズルを伸ばすタイプの方が良いのでしょう。

使い終わった後に広げたマットを片付ける手間が軽減されたのは良かった点かなと思います。

【結論】子供がいるなら買い!

布団の干せない冬の時期だけではなく、ダニ退治にも役立つ布団乾燥機。

カラリエ ツインノズル FK-W2-Wは2つの布団を同時に乾燥させることができるうえ、靴も2足同時に乾かすことができる便利な乾燥機です。

子供がいる家庭なら1年を通して活躍してくれるでしょう。

他メーカー・他モデルよりも価格が控えめですが、十分主力になる頼れる家電です。

我が家は買い増しということで1~2年買うのを躊躇していましたが、もっと早く買っても良かったと思っているくらいです。